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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭孝雲 (동의대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
475 - 490 (16page)

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本稿では東洋と西洋の地??史を??しながら、古地?を通じて韓?と日本の?馬島に?する領土認識を?討してみた。近代?家と異なる領土認識をもっていた前近代の古地?には、?馬島が韓?と日本?の間の?境地域であるという?念よりも境界や政治?力の影響から離れた空白地域として認識されてきたと思われる。しかし、これは近代?家の成立以後に?制された?民と?家·領土という?念によって創られた?念であると言えよう。言い換えれば、朝鮮や日本という?家的、領土的な?点から?馬島の??問題を理解しようとしたからである。その結果、??の間の古地?に見える現象すなわち、前近代には?馬島が朝鮮に附?している島のように描かれたのである。一方、江?時代以後になっては?馬島が日本の領域として位置づけられることを朝鮮政府と江?幕府に??する政治的な行?であると理解したのである。しかし、このような解?も今日の韓·日??の?家的な?点からの解?であったと言える。
近代以前の領土?というのは?念的な境界認識と空間的な境界認識という?分がいつも一致することではなかったと思う。したがって、朝鮮初期の地?の例からも分かるように?馬島は朝鮮と日本の??に??した地域ではなく、むしろ?家?力の影響力から排除された地域として存在してきたと言える。以後、?馬島人は生存のために朝鮮と日本王?の中間者的な役目を持?的に推進してきたが、壬辰の?をきっかけで朝鮮から日本に傾くようになったのでる。その結果、?馬島は日本?家の領域として認識されるようになったと考えられる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 지도와 국가 속의 대마도
3. 일본 고지도와 대마도 인식
4. 결론
참고문헌

참고문헌 (2)

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