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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제38권
발행연도
2013.1
수록면
391 - 413 (23page)

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本研究では、戦後日本で起った日本語ブームを社会・文化的な観点から考察したもので、日本語ブームの歴史的考察とともに日本語ブームの経済的背景、政治・社会的背景、日本語周辺の背景を分析し、日本語ブームに内在している諸背景と意味を考察することを目的とした。考察の結果、戦後3回の日本語ブームには、以下のような類似した経済・政治・社会・言語的背景が存在していることが分かった。①日本語ブームは経済的不況と密接に関わり、不況を打開するための社会現象である。そこには生産者である出版界の意図的な商業主義と消費者である読者の経済的状況の合致が見られる。②日本語ブームは保守・右傾化といった當時の政治的状況と密接な関係があり、言語ナショナリズムの一面として作用し、「国語」としての日本語に言語イデオロギー的価値が付与された結果であると言える。③日本語ブームは、新しい日本語の普及や日本語の乱れなど、日本語の時代的変化を伴って発生し、言語規範を重視する方向性を示すために機能していると言える。すなわち、日本語ブームは単なる日本語自体の流行ではなく、国語としての日本語が日本の言語(=国語)という前提の下、政治的な道具や象徴、不況を打開するための方便、または信念的な自矜心として機能している「総合的社会変化の産物」であると言える。

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