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학술저널
저자정보
박경애 (건국대학교) 脇山尚子 (건국대학교) 高木千鶴 (건국대학교) 오현정 (건국대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제84권 제1호
발행연도
2013.2
수록면
125 - 143 (19page)

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本稿では韓国の大学で日本語を専攻している学習者(以下専攻生)と、教養として履修している学習者(以下履修生)を対象に、日本·日本人·日本語に対する認識を調査し、考察を行った。その結果、学習動機においては「日本語が好きで勉強する」という内発的動機が最も高く、最終学習目標としては、専攻生の場合「ネーティブスピーカーのレベルになるまで」が、履修生の場合「旅行の時に困らない程度」が最も多かった。日本に対する認識は専攻生と履修生ともに経済的な観点や国際化と関連し、「先進性」を高く評価していたが、「今後アジアのリーダーとしての役割」については低い評価が多かった。日本人に対しては「秩序をよく守る」という肯定的な評価以外に「二重性がある」という否定的なイメージも持っていた。また専攻生と履修生共に「日本人の友達がほしい」という項目が顕著に高く、日本人に対する「親和性」が高く現れた。日本語学習においては、「好きで勉強しており、今後も勉強を続けて行きたい」という認識が高かったが、英語や中国語の存在を無視することができない状況も伺うことができた。本稿での考察は現在、韓国大学で日本語を勉強している学習者の学習動機と日本·日本人·日本語に対する認識を調べたものであり、本稿での結果をもとに、今後日本語教育において学習目標に沿った学習方法や教授法の開発が必要であると思われる。

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