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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
겐코 히로아키 (극동대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제62호
발행연도
2023.2
수록면
45 - 60 (16page)

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21世紀に入り、グローバル化の進展の中、国境を越え、テクノロジーにより、人・モノ・文化・情報の移動が広範囲におこり、人、文化、経済交流、統合が急速に進んできた。ICTとツールの発達により、 かつてはつながることができなかった人々とも容易につながることが可能になり、その中で言語の様相も変わり、言語の役割も変化してきた。特に2019年度末からのパンデミック(COVID-19)と、それに対するオンラインでの新しい教育であるパンデミック・ぺダゴジーも追い風となり、教育の目標、役割、 形態も変化し、日本語を含む言語教育にも革新(イノベーション)が求められている。 そこで、筆者はソーシャルネットワーキングアプローチ(SNA)を根本理念に据え、SNAを研究し、更にSNAをもとに行う言語教育実践を研究する「SNA交流学習実践研究会(SNA-COIL)」を創立した。 本稿では、SNA交流学習実践研究会(SNA-COIL)の創立の背景や意義、そして創立後の活動を述べた後、SNAをもとに行った実践である日本の大学との間で行ったCOILの実践研究を報告した。 交流学習を推進しようと立ち上げられたマッチングシステムはさらに登録校が増え、日韓を超えて世界に広くネットワークが広がった。また、日韓以外の国同士の学習者でも、日本語を共通言語とする新しい交流も始まったことが確認できた。筆者が考える「繫活(つなかつ)」は、小さな意味だけのつながる活動に留まらない。今日、世界の全ての分野において、個人から社会・世界にまで見られる対立と分断の力の動きを超克して、つながりを強め、広めていく心と能力が必要である。「和の精神」を基にした「つながりの日本語教育」は日本語という言葉と文化を通して、人の心と心をつなげ、社会と世界に影響を与えることができると信じ、これからも実践し、努力していきたい。

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