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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박선옥 (대진대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제107호
발행연도
2024.11
수록면
41 - 65 (25page)

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本研究では、昭和時代に生まれた新語・流行語812語について、品詞分 類、語種別分布、意味分野、現代への定着状況を調査した。 まず、品詞別分布では、名詞が73.5%、次いで句や文が20.8%を占めて おり、副詞、動詞、形容詞、形容動詞、感動詞はごく少数であった。 次に、語種別分布では、漢語が26.2%と最も多く、新しい表現において重要な役割を果たしていた。一方、和語は10.2%と少なく、伝統的な日本語よりも他の語種によって造語される新語․流行語の必要性が高まっていたことを示している。 それから、意味分野では、「物事の名を表すことば(47.4%)」が最も多く、続いて「人を表すことば(16.7%)」や「言語表現(15.1%)」も一定の割合を占めている一方で、「形容することば(7.0%)」や「人の容貌․性格を表す表現(4.4%)」は比較的少ない。これらの分布は、昭和時代の社会特性や人々の関心事を映し出しており、当時の文化的背景を理解する手助けとなると考えられる。 最後に、現代への定着状況では、昭和時代の新語․流行語のうち、57.3%が現代にも生き延びており、特に物事や人を表現する語の定着率が高い。外来語の定着率は88.6%と非常に高く、混種語や句․文は定着しにくい傾向にある。

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