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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 30執
발행연도
2006.8
수록면
5 - 22 (18page)

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本稿では、江?中期以降、特に安永~安政期の江?語に現われるサ?複合動詞の上一段化現象について考察して見た。特に、全?的傾向を中心に當時の江?語資料72種(江??落本類54種、?表紙類6種、江?歌舞伎脚本類4種、江??本類3種、人情本類3種、滑稽本類2種)の上一段化の?態の分析結果に基づき、『和英語林集成』の上一段化の傾向及び、二段活用動詞の一段化の傾向と比較しながら、?速差の原因についても?討して見た。その結果、幾つかの特?的事?が明らかにされたが、上一段化の全?的傾向を中心にまとめると、大略次のようである。
① 漢語複合動詞の上一段化は和語複合動詞の上一段化より、漢語複合動詞の場合、ザ行系動詞の上一段化はサ行系動詞の上一段化より早い。
② 漢語複合動詞の場合、語幹末尾音が撥音の動詞の上一段化は長音の動詞の上一段化より、長音の動詞は促音の動詞の上一段化より早い。
③ 終止?連?形の上一段化は已然形の上一段化より早く、サ?複合動詞の上一段化は二段活用動詞の一段化より?い。
④ 文?的な面から見ると、?話文の上一段化は地文の上一段化より早い。
⑤ 位相的な面から見ると、女性語の上一段化は男性語の上一段化より早い。
つまり、このような考察を通してサ?複合動詞の上一段化は漢語複合動詞と和語複合動詞、ザ行系動詞とサ行系動詞、語幹末尾音、終止?連?形と已然形、地文と?話文、男性語と女性語間によって??な遲速差を見せながら進んだということが確認できた。また、『和英語林集成』の上一段化傾向及び、二段活用動詞の一段化傾向との共通点と相違点も確認できた。

목차

1. 序論
2. 調査 資料 및 考察 方法
3. サ?複合動詞의 上一段化 實態
4. 上一段化의 전체적인 傾向
5. 結論
【參考文獻】
要旨

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