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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
151 - 164 (14page)

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本稿は中世女流日記文學の代表ともいうべき、「宮仕え女房」による物語的日記「とはずがたり」を對象に、作者二條の他者意識を考察して、非中世的=反中世的な<個>としての女性に目覺めた二條像について考えてみた。
二條は自分自身をめぐって廣げられた多種多樣な事について、いつも自分の思考と判斷によって、行動しているというより、一つの語りの方法でもあるけれども、自分のく氣の弱い性格>を言い譯にして、自分の身に起きたことなのに、いつも他者の意識を强く感じ、その上、他者の意のままに行動し、その結果によることについての責任感はそれほど持っていない不可解の性格の持ち主でもあった。
中世時代には、女は結婚して、子供を産んで、母になることによって、<家>の中で女の地位が確保されたのに、二條は「後深草院』を始め、當代最高の男性と關係を結び、彼らの間で子供までの儲けたにもかかわらず、彼女は<家>を持たなかった。二條の意識の構造は父の死後、早い段階から決して自分の,意志ではないけれど、「後深草院」にだけ束縛きれず、一人の女として步き始めていた。もちろん、微微たる胎動ではあったけれとも、當時の女性としては考えられないほど、家に縛られず、男にも拘束されず、子にも自由な女、いや人間としての生き方を選んだのである。だから、彼女は自分を決して<不幸な女>として目分の人生を後悔しない、ありのままの生き樣を書き殘すことが出來たと思われる。

목차

要旨

1.들어가며

2.서술(語り)방법으로서의 의식표현

3.「後深草院⁴)」과의 관계를 통하여

4.「雪の曙」와의 관계를 통하여

5.「有明の月」과의 관계를 통하여

6.마무리

참고문헌

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