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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
193 - 209 (17page)

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この硏究は明治時代韓國における日本人の文學活動の中で最も注日される現地文學との交流の樣相を調べる一環として行われるものである。移住日本人の現地文學との交流にはいろいろな形態がありうるが、本稿ではとくに韓國小說の飜譯に注目して同時期に韓國で發刊された日本語の新聞と雜誌を調査した結果、韓國の代表的な軍記物語ともいえる「林慶業傳」が 1882年と1905年の二回にかけて各各朝鮮新報と朝鮮日報の紙上に日本語で譯載されていることが分かった。以下の硏究はこの二回にかけて行われた「林慶業傳」の飜譯に關わったイデオロギ一の問題をロランㆍバルトの神話論に基づいて解明してみたいと思ったものである。「林慶業傳」の飜譯は西오歐化を國の最優先課題としていた當時の日本の立場からみる場合、至極時代逆行的な作業といわなければならない。それにもかかわらず「林慶業傳」という文明後進國の小說を飜譯したことは明治維新という新しい政治體制の出發と合わせて國民的な統合の根本としての天皇に對する忠誠心の鼓吹と時代の流れの帝國主義を徒うしかなかったと當時の日本の國家 的な環境が一つのイデオロギ-として作動している。そしてこのイデオロギ-は円本の欠如を解決できる補定的な材料として「林慶業傳」の排淸忠君の主題を神話化して忠誠神話と帝國主義神話を誕生きせている。またこの神話の一次的な消費者が在韓日本人ということを想定する場合、神話の制作者の譯者や編集者の意圖はその神話のイデオロギ一作用を通した國家や天皇に對する盲目的な忠誠の强要にあったことが明らかになっている。

목차

要旨

1.序論

2.日譯「朝鮮 林慶業傳」과 忠誠神話

3.日譯「朝鮮稗史 林慶業の傳」과 帝國主義 日本의 神話

4.結論

참고문헌

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