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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제2집
발행연도
2000.5
수록면
179 - 195 (17page)

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万葉歌人、本人麻呂の歌人としての性格と詩歌の本質を把握するための一つの方法として、人麻呂の失われた悲しみを歌った長歌のうち、宮廷挽歌を中心に、その作品內の野 情の構造について考察して見た。その結果、人麻呂の失われた悲しみを歌った作品は、だ いたいその失われた搬に見合う敍事的ㆍ神話的ㆍ呪術的ㆍ自然景物的な內容が前提部としての長歌前半に讚美されており、長歌後半には失われた對象を求めて止まない敍情と行爲が確認部として具體的に敍述されているのみならず、そのような持情と行爲を拒否する冷엄な現實況が描사されることによって、喪失の現を深く認識する容が設定されており、結句部分にてはじめて喪失にする悲しみがくせられているそして反歌(短歌)に於いては仔情の深化部として時間の過によるより深化され變化された野 情がよくあらわれていることがわかった。って、人麻呂の失われた悲しみを歌った長歌 の作品構造を [長歌十反歌(短歌)] だとすると、人麻呂の持情構造はだいたい次のような 三段構成でできていると考えられる。第一段~長歌前半(前提部),敍事的ㆍ呪術的ㆍ神話的ㆍ自然景物的な內容
第二段~長歌後半(確認部)抒情の具體的表現ㆍ結句持情
第三段~反歌(抒情の深化部)そして人麻呂が彼の作品に於いて、上のような仔情構造を成したのは、人間情緖の普遍 的な原理とも密接な關連があると言えよう。すなわち、人聞はだいたい自分が眞に愛する人ゃある對象死ㆍ滅亡のような悲慘な現實に直面した時、誰でもまず驚きと歎息をすると同時に、そのような現實をとうてい信じようとはしない。のみならず、決して 認めようともしない。そうするうちにだんだん冷な現狀況を認めざるを得なくなり、また愛する人との思い出や過去のことなどを思えば思うほど、悲しくなるのは、誰でも持 っている人間情序の普遍的原理であり、眞の悲しみはあとから來るものと言えよう。それからついに人聞は歲月が流れれば耐るほど、ふたたび現實的な存在にもどって徐に忘却の沼に沈むようになるのである。外部からの衝擊(たとえば、死ㆍ離別ㆍ滅亡など)にし驚きと歎息ㆍ現實否定→現認識と現實肯定→持情表出→行情の深化→忘却という過程を踏むのは、人間情緖の普遍的な原理なのである。彼って、失われた悲し みを歌った人麻呂長歌の持情構造が上のような心的な過程を示すというのは、彼の作品の緖情構造が間違いなく入品官前者の普遍性の上に基づいていることを裏付けてくれる。だか ら人麻呂は普遍的情緖を持った人間であると同時に、詩的才能がすぐれた天拍始時詩 人であった。また人麻呂が後代歌人や人達に歌聖として尊敬され、彼の歌が万人の心の琴線にれる最も根本的な理由も、天才的詩人として自然と人生をすぐれた詩的才能を持って感銘探く歌いあげた点にもあるが、何よりも彼の詩と人間性がほかならぬ普遍性の上に 基づいているからだと考えられる。

목차

Ⅰ.序論

Ⅱ.本論-宮廷挽歌의 抒情構造

Ⅲ.結論



日本語要旨

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