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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
59 - 79 (21page)

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碑文の王統譜は天帝との血統的?係をもって子孫王らを天帝に直結させ、天下を統治する正統性を確認する方法として、神話と歷史的事實を接續させる構造をとっている。その 構造のなかで王統譜を通じて轉移される權能、すなわち、牟王を通じて暗示されたシャ-マン的「武威的權能」「自然支配能力」と儒留王によって紹介された合理的である「道」が語られているのである。また、碑文の天下は高句麗が建國される以前を意味する「昔」の時点と、高句麗の建國以後を意味する「舊」に區別されるが、それは河伯のような地上神らが統治する空間が鄭牟王の建國とともに天帝の秩序に包撓され、單なる空間が天下に改變される時点、の區分で あった。牟王によって紹介されたのが「昔」の時点で示頭されたシャ-マン的權能としての「武威」と「自然支配能力」であったし、儒留玉を通じて紹介されたのが合理的「道」で あった。牟王の降世と巡幸は先住勢力を押さえることを前提?件とするが、それを象しているのが開土王の武威を現した「武威振被四海」であった。碑文の王統譜はそれを 牟王と開土王に共有させながら、都牟主においてはシャ?マン的權能として、開土王においては事實的權能として具體化しているのである。鄭牟王の渡河を通じて紹介され た自然支配能力が、開土王においては「五穀豊熟」として?現されているのがその良い 例である。それは、血統によって?移される牟王のシャ?マン的?能が開土王におい ては統治の結果として現れているのである。高句麗王室は部族社會の舊體制から脫皮するために、王權强化に反する部族的信仰を止揚する方法として、高い次元の佛敎や「忠」を重んじる儒敎を導入して、シャ-マン的價値觀を合理的思考に轉換させようとした。その必要性に應じて確保されたのが儒留玉の「道」であったのである。つまり、高句麗王室を中心とする中央集權的國家の成立を可能にした超部族的價値觀を碑文は「道」としているのである。
しかし、「道」という價値觀が實際的に儒留王代に確立されたのではない。後代に確立された價値觀を儒留玉に遡及させ、主統の要素に設定したのである。つまり、碑文の構成者 による編集であった。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.신화의 신성성

Ⅲ.왕통보로 전이되는 요소적 권능

Ⅳ.결론



日本語要旨

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