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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제8집
발행연도
2003.4
수록면
461 - 479 (19page)

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近代知識人の最尖端に立っていた芥川龍之介にとって認識能力のない者、すなわち、愚人は彼が强く憧れを持っていた人間像であった。猛火の中から憎むべき女の子を命かけて救うろうれんぞを描いた「奉敎人の死』、天下無?の强者を求めて、惡魔よりも强いというキリストこそ仕えるべき者と信じるれぷろぼすを描いた「きりしとほろ上人傳』、キリストが戀やみで死んだと信じて自分と同じ惱みを理解してくれると思っ て切支丹になり、?刑にされる芥川が‘最も私の愛してゐる、神聖な愚人 'であるという吉助を描いた「じゅりあのㆍ吉助』、キリストが南京に降りて自分の病氣を癒す奇蹟を行ったと信じる金花を描いた「南京の基督」、阿彌陀佛に會う時までは西に向って道を行こうとして最後は枯れ木で飢え死した五位を描いた「往生會圈」、仙人になることを願って二十年間も醫者に奉公し、その女房がさせるまま木の技に登って兩手を放 すと空を飛ぶ仙人になった權助を描いた『仙人』がその一群の作品である。作者芥川龍之介において理性の作用が止り、〈信〉が作用する場に對する渴望がどれほど强かったかはこれらの作品からあまりにも明確に分かることができる。そしてく信〉が作用する場としては愚人しかないと思った時、彼がどれほど愚人に對する憧れが懇切であったかも確に浮び上る。遺稿の『或阿臺の一生」の「50倖」で、‘彼は神を力にした中世紀の人人に羨しさを感じた。’と述?する。發狂か自殺か兩者擇一しか余 地がなかった彼にとって唯一の生きていく力を與えるのはく信〉であり、そのく信〉の內實とは關係なく、信じて疑わない愚人こそ彼が晩年に最も憧憬した人物像ではなかったかという点は疑心の余地がない。

목차

서론

본론

결론



논문초록

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