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한국어문학회 어문학 어문학 통권 제87호
발행연도
2005.3
수록면
1 - 46 (46page)

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日本での韓國語の硏究は、當初韓國語を學習する目的で始まったが、その後今日に至るまで理論言語學的な觀點で各分野に渡って樣樣な硏究成果を生んだ。硏究對象は、韓國語だけを對象とした單獨硏究と、日本語との比較硏究に分けられる。後者の比較硏究は、兩言語との親族關係を究明する爲の系統的比較硏究と、兩言語を外國語として學習する爲の言語敎育を目的とする對照的比較硏究に兩分される。
時代的な硏究の推移方向は、大體、比較硏究から對照硏究に、文獻硏究から實用的硏究に、古語の硏究から現代語の硏究に、理論的硏究から實用的硏究に移行する傾向を見せた。
韓·日兩言語の對照硏究は、先の30余年間の量的な成果にもかかわらず、その質的な成果には不十分な点が多い。殆どの硏究結果は兩言語の同質性と異質性を分析記述するに止まり、それが形成した學術的な價値を評價することが難しい實情である。韓·日語の對照硏究は、現在としてはその體系が完璧に確立された段階ではないと考えられる。又、この時点で對照硏究が兩言語の言語敎育に直接適用される段階にも至っていないと言える。
ただし、兩言語の同質的價値に對する關數解釋と異質的價値に對する原因解釋を通して、言語の本質的な原理に接近する道を設けたということと、兩言語の共通的な關心事と難題について共通的な鍵を共有することになったということが、對照硏究の貢獻したところであろうと思われる。又、日本人の韓國語敎育と韓國人の日本語敎育の目標と指向点、そして具體的な敎育方法に於ける實質的な端緖と資料を提供することになったことも、忘れてはならない成果である。
今後、兩言語の對照硏究は、兩言語を外國語として學習する言語敎育に活用されることを前提として硏究·分析を行うべきであるが、一般飜譯や機械飜譯等にも活潑に應用されることが予測される。

목차

1. 일본에서의 한국어 연구사 개관

2. 한·일어 대조 연구의 과제와 전망

3. 마무리

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