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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제24권
발행연도
2004.11
수록면
139 - 155 (17page)

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本稿はこれまで主にエロチシズムの領域で論じられてきた谷崎の初期文學を, 作者の自己表出の觀点から迫ってみたものである. つまり, エロティシズムの世界といった前提を立てた上での考察ではなく, 日本近代文學の成立と發展とが, 何らかの形で自身の存在を織り입もうとする作家側の本能的な衝動から始まっている点に着目し,「美」から「惡」へ,「惡」からエロティシズムの領域へと廣がっていく谷崎の初期文學の樣相を, 谷崎の〈私〉(「自己」)の表れとして捉えたのである. その過程で, 谷崎の初期文學を彩るエロチシズムの意匠が作者の自己表出のポ―ズとして動いていることも明らかになってきた. その證明のために本稿では, 谷崎流の「惡」の文學の面に意を配ったが, その結果, 最初男主人公の「惡」の諸像を誇張していた物語の內實が,「個人」としての自己主張に繫がっていることが分かった. 男達のエロチシズムの欲望として表われた「惡」の諸像が, 自分の習性を通じて自分がいかに他人と違っているのかを强調し,「個人」としての存在意識を反映しているからこそ, 谷崎の初期文學は男の物語として成り立つのである.

목차

<要 旨>

1. 序

2.「惡」の文學として

3. エロティシズムの文學として

4. 男の物語として

5. 結

參考文獻

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