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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제25권
발행연도
2005.2
수록면
21 - 41 (21page)

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明治前期から現代に至るまでの日本語の助動詞「みたいだ」の變化樣相を文學作品を通じて檢討する.「みたいだ」は明治期を前後として東京地域で形成されたと思われる. この時期の「みたいだ」の使用は非常に制限的であり, 文脈は冷笑的とか自嘲的なニュアンスが伺われ, 言語的な位相が高くない表現の形式だと推定できる. 大正ㆍ昭和前期では, 明治期で低俗な表現ないし冷笑的なニュアンスの「みたいだ」が中立的な意味の表現として轉換していくのが確認できる. この時期で「用言(動詞) + みたいだ」の形式が現われる『雪國』と「推量」の意味を表す「みたいだ」が登場する『旅愁』は「みたいだ」の質的の變化が現われる時期である. 昭和後期では,「みたいだ」の使用の頻度が爆發的に增加する時期である. この時期の特徵としては「用言 + みたいだ」の一般化とともに單獨として使われる「みたいだ」の登場が擧げられる. これは「斷定回避」の「みたいだ」が登場する1980年代は「みたいだ」の質的變化を伴う分岐点である. 平成期の「みたいだ」は全般的に1980年代以後の基調を維持していることがわかる.

목차

<要 旨>

Ⅰ. 序 論

Ⅱ. 본 론

Ⅲ. 결 론

참고문헌

참고문헌 (13)

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