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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第38輯
발행연도
2008.5
수록면
83 - 103 (21page)

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日本語?育における文化?念を佐?木(2002)と李炫姃(2003)の?究から考察した。「所産知識としての文化」は、文化を知識、情報として扱っている。「他者との?係に介在する文化」は、コミュニケ?ション場面での社?言語能力と社?文化能力として文化を取り扱うことになった1980年代からの動きである。「個としての文化」は、1990年後半から?心を持つようになった文化?念で文化を個人の認識の違いとして取り扱っている。「所産知識としての文化」「他者との?係に介在する文化」「個としての文化」の?念は、時代と認識の流れであり、?習者の文化に?する?心の?達段階でもあると考えられる。
文化リテラシ?の?容と文化リテラシ?を育成する授業ストラテジ?を矢部まゆみ(2001)から考察したあと、韓?中等?育の環境での文化リテラシ?の?容と授業ストラテジ?を加えて提案した。加えた文化リテラシ?の?容は、1「私と異なるあなたに?する理解と認識に基づいた共感づくり」、2「?書、討論を通した社?文化の多?性に?する考察」、3「人の行動に影響を及ぼす要因、社?現象の?察」である。それから、文化リテラシ?を育成する授業ストラテジ?としては、TS10「?習者主?の?習を支援する」TS11「?容重視のプロジョクト?習を??する」TS12「言葉と文化を統合する」TS13「?合活動型の日本語?育を指向する」がある。本稿では、新しく提案した「私と異なるあなたに?する理解と認識に基づいた共感づくり」をめざして「ことわざ」を用いた?授?習を、?習者主?、協同?習、?合活動型の?習のストラテジ?を?室活動に適用して授業をデザインした。?象者は本?究者が所?している高校の2年生76名であり、授業は2006年?施した。生徒たちに“私たちが日常生活でよく使うことわざ五つ?げましょう”という課題を出して、その中からひとつ主題を決め、チ?ム別協同?習ができるように授業をデザインした。どんな?況でこうしたことわざを使うか、日本語にもあるかなど、調査ㆍ比較ㆍ考察するプロセスを通して文化リテラシ?能力を養うを場作りを試みた。?師はできるかぎり助力者としての役割をはたした。ことわざを用いた?授?習は「日本語?育のための文化リテラシ?」の??をめざしたものであるが、決して成功した??とはいいがたいのである。だが、日本語初級者であり、まだ年少者でる高校生にこうした試みを行ったことに有意義があるのではないかと考えられる。「ことわざで?ぶ日本語」の文化リテラシ?への可能性をより綿密に分析し、?討することが今後の課題であり、こうした??と?究の重なりにより、高校の日本語?育のあり方に少しでも役に立てれば幸いだと考える。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. 일본어 교육에 있어서 문화의 개념
3. 문화리터러시(Culture Literacy)
4. 속담을 활용한 교수학습
5. 나가며
?考文?

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