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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
67 - 77 (11page)

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韓?人?習者は、話者を示す一人?代名詞「私」を多用する傾向があり、そのことによって違和感を?えることがあるとされている。一方、日本語母語話者が必ずしも「私」を使用しないわけではなく、明示する場合があるとも報告されている。このような一人?代名詞「私」の使用?況を明らかにするため、本稿では韓?人?習者と日本語母語話者の意見文における「私」の出現率を調査し、個?の文について考察した。
本稿で?象とした意見文デ?タにおいては、むしろ日本語母語話者の方が「私」を多用していた。さらに、「私は」が使われている文について詳しく?察すると、韓?人?習者は、「私は」を含む文で?定や意志を表現することがあり、このことが韓?人?習者の?い語調を示す原因になっているらしいことも分かった。つまり、韓?人?習者の日本語が違和感を?えるのは、「私」の出現率の問題よりも、個?の文における用法の違いのためであると考えられる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 問題のありかと?究の目的
4. 分析デ?タ
5. 意見文での「私」の出現率
6. 「私は」が使用されている文の分析
7. 考察
8. まとめ
9. 今後の課題
?考文?

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