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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
111 - 126 (16page)

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本論文は、?化の瞬間をみないで結果?態だけみた場合を[結果???況]と名づけてこの?況における日本語と韓?語の「過去を表すテンス形式」の振る舞いの異なりについて分析を行ったものである。本論文は、[結果???況]における過去を表す韓?語、及び日本語のテンス形式の使用?件を、話者の?存知識と?話場で直接??により得られた新規知識との矛盾?係という視点により特?づけた。結果???況における韓?語と日本語の「過去を表すテンス形式」の使用は、基本的に上述の新規知識と?存知識が矛盾する場合に使用されるといったところは共通しているが、矛盾されると評?される領域の範?が言語により異なり、韓?語の方が日本語より?く、そのため???係にずれが生じることを示した。具?的には以下のようである。
● 韓?語のテンス形式-었-の結果???況における使用?件[結果???況]で得られた結果?態から、「ⅰ.物理的に起こるはずのない?化、ⅱ.話者が思っている理想的な世界(常識ㆍ倫理ㆍ道?ㆍ期待ㆍ予想世界等)において起こるべきではない、もしくは起こるはずのない?化」の存在を知り、この?該のモノ(individual)の?化に?する話者の新たな認識が、?該のモノに?する話者の?存の知識と矛盾が生じた場合に、-었-は自然に使用される。
● 日本語のテンス形式-タの結果???況における使用?件[結果???況]で得られた結果?態から、「物理的に起こるはずのない?化」の存在を知り、この?該のモノ(individual)の?化に?する話者の新たな認識が、?該のモノに?する話者の?存の知識と矛盾が生じた場合に、-タは自然に使用される。
  つまり、韓?語のiの?況でのみ日本語は使用が可能である。
● 韓?語と日本語のテンス形式の[結果???況]における使用?件の違い[結果???況]で得られた結果?態から、「話者が思っている理想的な世界(常識ㆍ倫理ㆍ道?ㆍ期待ㆍ予想世界等)において起こるべきではない、もしくは起こるはずのない?化」の存在を知り、この?該のモノ(individual)の?化に?する話者の新たな認識が、?該のモノに?する話者の?存の知識と矛盾が生じた場合に、-었-は自然だが、-タは不自然になる。

목차

〈要旨〉
1. 本?究の目的
2. 先行?究
3. [結果???況]における結果?態と過去形使用の情報の質と量の違い
4. [結果???況]における韓?語のテンス形式-었-の使用?件
5. 韓?語の視点から見た[結果???況]における日本語のテンス形式-タの使用?件
6. まとめと今後の課題
[謝?]
?考文?

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