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고구려발해학회 고구려발해연구 高句麗渤海硏究 第29輯
발행연도
2007.12
수록면
477 - 501 (25page)

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本稿は中華人民共和國の朝鮮族に對する硏究?容を分析しその論理を把握し批判的に檢討することを目的とした.
朝鮮族のアイデンテイテイ-を理解する問題は,小さくは中華人民共和國の少數民族としての朝鮮族のアイデンテイテイ-を分析することであるが,大きくは韓中間の古代歷史まで包括し歷史?述?系と韓國及び中園史全?歷史のアイデンテイテイ-とも深く連累されている. 從って朝鮮族(朝鮮人)は韓中關係史の過去をみるキ-ワ-ドであるだけでなく未?の解決策になる得ることなのでこれに對する中華人民共和國での硏究成果を檢討することは大?重要な作業になるだら.
本稿では中華人民共和國で東北地域に居住する朝鮮族のアイデンテイテイ-に對して移住者として見る朝鮮族,抗日戰爭と解放戰爭の中の活動で見る朝鮮族,法律的地位で見る朝鮮族そして人口?化と分布及び文化で見る朝鮮族という4種類の範疇で分けて硏究成果を調べてみた.
その結果,中華人民共和國で朝鮮族に對する論理は古代高句麗,渤海などの歷史と關係がない民族として規定し近代においてはじめて移住した民族として朝鮮族の移民を强調した. また朝鮮人と朝鮮族を混用するだけでなく朝鮮人の歷史さえも全て中國人としての朝鮮族歷史と規定し中華人民共和國が意?するよらに歷史を記述していく土台を準備した.
これは一方では新しく中國人(中華人民共和國の國籍の中華民族)として朝鮮族のアイデンテイテイ-を構築していくことであり,もう一方では朝鮮人それ自?のアイデンテイテイ-を抹殺させることで多民族統一國家の中華民族の一員として同化できるよら加速化していくことを意味する.
中華人民共和國で朝鮮人の歷史を古代からと現代の歷史を斷絶させ歷史を歪曲すことを防ぐために朝鮮人の歷史の中に朝鮮族の歷史が位置を占めなければならないし, 朝鮮人移住者ではなく朝鮮人居住者として?明できなければいけないことだろら.

목차

Ⅰ. 머리말 : 왜 조선족의 역사적 정체성을 묻는가?
Ⅱ. 중화인민공화국의 조선족 연구 현황
Ⅲ. 조선족에 대한 중화인민공화국의 논리와 그에 대한 비판
Ⅳ. 결론
〈論文摘要〉

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