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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林憲燦 (인제대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
103 - 121 (19page)

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本論は、韓?語との?照?究の立場から、日本語の受動文の構文上の特?と意味上の特?が密接に?連することを、受動化の過程に焦点をおいて統語的分析と意味用法による分類を試みた。その結果、被害受動の受動化は、能動文のヲ格名詞ㆍノ格名詞ㆍニ格名詞からなっており、行?者をマ?クする格は「に/から」で、受動動詞は受動者と行?者のニ項を必要とする。これは「(ら)れる」が被害意味で用いられているので、被害を?える行?者の存在とその被害を被る受動者の存在さえあれば、文の情報を十分に表すことができるからである。一方、韓?語の受動形式は이形と語彙形が??している。
被役受益受動の受動化は、ニ格名詞とヲ格名詞からなっており、Xの直接的な?き掛けによってYが何らかの影響を蒙る。行?者をマ?クする格はニ格名詞の受動化の時が「に/から」、ヲ格名詞の受動化の時が「によって」である。また、被害受動とは異なって、受動動詞は三つの項を必要とする。これは受動者が行?者の行?ㆍ作用から何らかの影響を受ける時、それが被害ではなく、かえって利益を蒙ることになるため、文の情報上受益ㆍ利益になる?象が必要とされるからである。一方、韓?語の受動形式は이形と語彙形が??している。
中立受動の受動化は、能動文のヲ格名詞を主語とする受動文だけであり、行?者をマ?クする格は「に/によって/で」で主に「によって」が用いられている。また、行?者は省略される場合が多いため、受動動詞は一項かニ項を必要とする。これは受動者が無情物であるため、行?者の存在は重要でなく、出?事に?する結果の?態を重視するからである。一方、韓?語の受動形式は이形ㆍ지다形ㆍ語彙形」三つとも??していて、「지다形」は被害受動と被役受益受動では用いられず、?ら中立受動で使われていることが分かる。これは「지다形」が自動詞表現に非常に類似しており、?態?化の結果の意味を重視することから、韓?語の受動形式の低い生産性を補いながら使われているためである。
迷惑受動Ⅰの受動化は、元になる基本文の表す事態から間接的に影響を蒙った第3者が新しく外部名詞の形で受動文の主語として現れるので項が一つ?える。また、行?者は何れも「に」でマ?クされ、受動動詞は二つの項か三つの項を必要とする。一方、韓?語ではこれに??する受動形式は存在せず、何れも能動形式で表す。
迷惑受動Ⅱの受動化は、元になる文のノ格名詞からなっており、項が一つ?える間接受動の特?を見せている。また、行?者は「に」でマ?クされ、受動動詞は基本的に三つの項を必要とする。一方、韓?語の受動形式は이形と語彙形が??している。

목차

1. はじめに
2. ラレル形の特?と韓?語の受動形式
3. 受動文の統語的分析
4. 受動化による分類
5. 終わりに
【?考文?】
要旨

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