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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 19輯
발행연도
2003.11
수록면
221 - 233 (13page)

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本稿は『法華?集?記』について考察したものである。今まで『集?記』は「現存しない」 ,「宋の天台山螺?道場の義寂によって撰された」ものとして知られてきた。しかし,本?究により,それは宋の義寂ではなく,新羅の高僧義寂によって編纂されたものであることと,日本に現存することが明らかになった。
韓?には元?ㆍ義湘ㆍ義寂などの多くの新羅時代の?僧らの法華?に?する著述があるにもかかわらず,その??記が?見されていないため,?時の法華?信仰について詳しく知ることができなかった.しかし義寂の『集?記』の?見によって次のようなその存在意義を見いだすことができる。
まず,義寂の活動時期ㆍ行跡についてはあまり知られていない. しかしその作品の分析を通じて義寂の思想と活動時期について,部分的ではあるが,さぐることができる点である。また『集?記』に見られる法華???記の特?を通じて義寂が活躍した新羅時代の法華信仰の?相についても考察することができる.
次は,義寂の????が日本の????や思想、形成に多大な影響を?えたことは知られているが,?源の『大日本?法華??記』のような法華???記の編纂にもその影響が見られることも確認できた。したがって,義寂が唐に留?していたことをも考えあわせると,『集?記』は韓ㆍ日だけではなく韓ㆍ中???話の比較?究にも貴重な資料として活用することができる。

목차

1. 머리말
2. 『法華?集?記』에 대해
3. 편자 義寂
4. 義寂과 일본 『法華?記』와의 관계
5. 『法華?集?記』의 존재 의의
【?考文?】
要旨

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