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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 28輯
발행연도
2006.2
수록면
349 - 366 (18page)

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越廷?の『太白山脈』日本語??本は、本格的な韓?文?の日本への紹介であり、韓?の近ㆍ現代の熾烈で凄?な?史を日本の?者に知ってもらえるといったところに大きな意義がある。
つまりは、この『太白山脈』日本語版をもって、現在の朝鮮半島の分?と民族の分裂が日本帝?の朝鮮半島支配からその端を?しているということをきちんと認識してもらい、植民地支配があったからこそ現在のような近代化された韓?が存在し得るのだといったような馬鹿げた論理が展開できる人がいなくなることを願って止まない。ということから、筆者は今回の??に長い期間、全力を?して携わってきた方?に心から感謝の言葉を申し上げたい。
しかしながら、一?の文?を他?の言語で??する場合、必然として付きまとう限界がある。『太白山脈』でも例外は認められなかった。それは『太白山脈』が??ではとうてい?り越えられないほどの朝鮮民族?特の民族的大河小?だったからである。
本稿では細かいところまで根掘り葉掘り論じているが、だからといって趙廷?の『太白山脈』の日本語??本の存在?値と意義が損傷されるとは思っていない。私が蛇足を加えて論じいるところは、大きな成果として生まれてきた『太白山脈』の日本語??本において、少しでも補充的な役割が果たせたらと思っていたからに他ならない。

목차

1. 머리말
2. 『태백산맥』 일본어 번역본이 안고 있는 문제
3. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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