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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 17執
발행연도
2003.5
수록면
1 - 15 (15page)

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複合動詞硏究はごくわずかな動詞意味の硏究から廣範?な文の硏究にまで擴張されている。形態的結合が同一であっても文法性の有無の問題など新しい局面を迎えている。これまで調査した中間的復合動詞の特?とカテゴり一についてまとめてみると以下のようになる。
(1) 複合動詞には文法的なものと語彙的なものが存在するが、文法的なものと語彙的なものとを共有した中間的複合動詞が存在している。
(2) 中間的性質の複合動詞ぅ代表的なものには「だす」「まくる」「きる」「つくす」が擧げられるが、「まくる」を除いては「開始」と「完遂」というアスペクトの意味を持っている。これは文法的複合動詞である可能性が强いからである。
(3) 前項動詞と後項動詞の間に文法的要素の?入ができる「言われ出す」「冷やされきる」「計算されつくす」「踏まれまくる」などは有標的である。一方、「打ち出す」「言いきる」「立ち盡くす」「ぶちまくる」などは無標的である。
(3) 「だす」「まくる」「きる」は本動詞、前項動詞、後項動詞として使用可能であるが「つくす」は前項動詞としての?きがない。
(4) 「だす」「きる」「つくす」は本動詞、前項動詞、後項動詞においてプロトタイプが同一であるが、「まくる」は本動詞(または前項動詞)と後項動詞のプロトタイプがまったく異なる。
以上のように、中間的複合動詞が存在するとともに、「終結」を表す複合動詞にも文法的要素の?入が可能であることや多?の動詞の結合が可能であること、「だす」「まくる」「きる」「つくす」は本動詞、前項動詞、後項動詞として使用可能であるかどうか、プロトタイフが同一であるかどうかが明らかになった。このような結果は、上級の日本語學習者が增えるにつれ辭書に載っていない複合動詞の慮理と文法性を有する複合動詞を理解するために複合動詞の硏究意義があると言えるだろう。

목차

1. 動詞述語文のカテゴリ?とは
2. 動詞と動詞の結合構造に現れる形態的特徵
3. 文法的複合動詞に含まれる中間的複合動詞
4. 文法性と語彙性を共有した中間的複合動詞
5. まとめ
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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