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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 16執
발행연도
2003.2
수록면
51 - 63 (13page)

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日本語の授受動詞が他の動詞と結合し、複合動詞の一部、すなわち補助動詞として使われる場合(本?究ではこれをベネファクティブと呼ぶ)、益岡(2001)等にある本動詞から補助動詞構文への意味の?張という点からすれば、基本的な意味や視点のとり方、その方向性等は本動詞としての授受動詞に準じていると考えられる。しかしながら、授受動詞がベネファクティブとして使用される場合、構文的な構造や、基本的な部分は上述したように本動詞構文からの?承が考えられるが、?際、それらが言語運用的な場面で使用される場合、明らかにそれとは違う、敵意や迷惑感情などのマイナスの意味が入ってくる。本?究では、本動詞としての授受動詞自?が事物の授受に?して本?持っている「恩惠性(受益性)」を「プラス恩惠性」、それに?し話者や聞き手にとって不利益になるようなものを「マイナス恩惠性」とし、それら2つのパタ?ンに「話者 : 以下S」 「聞き手 : 以下H」における方向性との?わりを加えることにより4つのパタ?ンに分け、そこで分類されたべネファクティブにさらなる意味分析を加えることで、ベネファク子イブが持つ、構文的ではない言語運用的な部分に?して、本動詞としての授受動詞との相違点を明らかにすることを試みた。

목차

1. はじめに
2. べネファクティブに?する4つのぺタ?ン
3. 結果とまとめ
〈日本語のべネファクティブ〉
4. おわりに
【?考文?】
【要旨】

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