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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔善喜 (동국대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第32輯
발행연도
2009.10
수록면
477 - 497 (21page)

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「てもらう」は、文末形式が基本形「する」意志形「しよう」タイ形「したい」で言い切る際、命令のようなきかけを持つ場合が存在する。
(1)(上司が部下に)
a:「今すぐ(君に)東京に行って{もらう/もらおう/もらいたい}。」
b:「はい。」
(2)(店長が何回も計算を間違えたアルバイト生に)
「もうこの仕事を弘めて{もらう/もらおう/もらいたい}。」
このように、?話場面において基本形「てもらう」、意志形「てもらおう」、タイ形「てもらいたい」は、話し手の意志弘希望を表す表出形式を取りながらも、相手にその行?の?行を?制する〈命令〉の意味機能を持っていることが多多ある。これは、聞き手に向かって行の行への意志や希望をそのまま表出することにより、命令的なニ役アンスを?びるようになったのではないかと考えられる。本稿では、?話?況において「てもらう」の文末形式が基本形「てもらう」ㆍ意志形「てもらおう」ㆍタイ形「てもらいたい」で言い切る際、〈命令〉のような意味が存在することに注目し、この三つの形式をまとめて、「てもらう」の表出文と呼び、これらが、どのような?件下で、〈命令〉のような機能を?揮するのか、また、これら「てもらう」の表出文それぞれの?きかけの?さはどう違ってくるのか、この二つの点を中心に考察した。
その結果、「てもらう」の表出文は、①一人?主語②二人動作主③意志動詞④文末形式が基本形ㆍ意志形ㆍタイ形の言い切りの形という四つの?件下においては、聞き手に行?の?行を?制する命令としての機能を持つことがわかった。また、「てもらう」の表出文の話し手から聞き手への?制性の度合いは、タイ形「てもらいたい」→意志形「てもらおう」→基本形「てもらう」のように後者式ど聞き手への?きかけの?制性が直接的になる。このように、「てもらう」の表出文それぞれの形式が持っている基本的機能によって、?きかけの?さが異なるため、話し手と聞き手の?係や、使用場面を考慮して、使用しなければならない。加えて、タイ形「てもらいたい」は、「てもらう」の表出文の三つの形式の中では、最も間接的な行?要求表現であり、依?的な場面でも用いることができることがわかった。

목차

序論
本論
結論
?考文?
논문초록

참고문헌 (15)

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