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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金鎔均 (중앙대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
5 - 21 (17page)

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本稿は日本語の文法史上、重要な?化事?として大きく注目される、元?~享保期の近世前期上方語に現われるサ行下二段活用動詞(「合する」「遣する」「上する」「任する」)の四段化現象について、全?的傾向を中心にして考察したものである。特に、口語資料としての?値が高い、前期上方語資料33種(近松世話?瑠璃24種、紀海音世話?瑠璃7種と時代?瑠璃1種、版本狂言記1種)の四段化の?態の分析結果に基づいて、?速差とその原因、それからラ行下二段活用の四段化との?速差についても?討してみた。その結果、?話文を中心にして幾つかの四段化の全?的傾向が明らかにされたが、これをまとめると、大略次の通りである。
①?語別に見ると、「遣する」、「上する」、「任する」、「合する」の順に四段化が進んでいる。
②?純動詞の四段化は複合動詞の四段化よりはやい。
③活用形別に見ると、命令形、終止ㆍ連?形ㆍ未然形、連用形の順に四段化が進んでいる。
④文?的な面から見ると、?話文の四段化は地文の四段化よりはやい。
⑤サ行下二段活用動詞の四段化はラ行下二段活用の四段化より?い。
サ行下二段活用動詞の四段化の原因は、?時の有力な活用方式であるサ行四段活用動詞(??化)からの類推に起因すると思われるが、このような考察を通して前期上方語におけるサ行下二段活用動詞の四段化は?語、?純動詞と複合動詞、活用形、文?によって??な?速差を見せながら進んだということと、ラ行下二段活用の四段化より?いということが確認できた。

목차

1. 序論
2. 調査 資料 및 考察 方法
3. サ行下二段活用動詞의 四段化 實態
4. 四段化의 전체적인 傾向
5. 結論
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (12)

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