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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金鶴童 (충남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
227 - 243 (17page)

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本稿では、古代朝鮮半島からの渡?人の生存のための?いを描いた野口赫宙(張赫宙)の『武?陣屋』(1961.10)と「新羅王館最後の日」(1961.11)の?史的背景及び?容を?討分析し、作品に投影された?化人としての作家の意識を考察した。
『武?陣屋』は武?に定着した高句麗の後裔たちが鎌倉幕府の?落で齎された南北朝時代の混?のなかで、種族の保全のために展開した熾烈な?いを描き、また、渡?人としての民族的アイデンティティの混?と異邦人意識を扱った作品であることが確認できた。
?、「新羅王館最後の日」も武?を領地としていた新羅人の村(新羅木村)と、これを治めていた新羅王館の滅亡にいたる過程を描いた?史小?であるが、支配層同士の?いを推理小?の形で形象化することで?者の興味を引き出そうとした作品である。
ところで、『武?陣屋』と「新羅王館最後の日」が今までの祖?と?係した問題や自分の成長過程を素材とした自?的作品の執筆から退いて、日本に?化した作家としての主人意識と?者確保という現?的目標を?げて創作に?念していた時期に?表されたことから注目される。
野口赫宙のこのような執筆傾向は、たとえ日本に?化したとしても、作家自身の?面に抱えていた民族意識から自由でいられなかったことを物語るものであって、本稿で考察を試みた二つの作品はこのような葛藤の解消のための結果と言えよう。

목차

머리말
1. 『무사시 진영』과 「新羅王館 최후의 날」의 시대ㆍ공간적 배경
2. 『무사시 진영』과 고마족(高麗族)의 민족적 정체성
3. 역사추리소설 「新羅王館 최후의 날(新羅王館最後の日)」
4. 고마군(高麗郡) 및 신라향(新羅?)의 형상화와 사료적 근거
5. 『무사시 진영』과 「新羅王館 최후의 날」에 투영된 작가적 입장
맺음말
【참고문헌】
要旨

참고문헌 (0)

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