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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김난희 (제주대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第34輯
발행연도
2010.4
수록면
39 - 58 (20page)

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この論文は夏目漱石のテキストに散在している近代への視座に注目して考察したのである。漱石は20世紀初頭に文明都市ロンドンを??した故, 産業革命を?て資本主義が爛熟しているなかに矛盾を孕んでいる英國社?をみた。朝後彼はその道を急ぐ日本を警告し始める。それが漱石の文明批評として多くの?究者によって行われた。本稿はその文明批評の核はまず資本主義にあるとみた。初期資本主義の未熟さから?金万能主義, ?金主義現象が出たのを考えると漱石の?業家と華族批判は外ならぬ近代の主な制度である資本主義批判に通じると言えよう。『吾輩は猫である』『二百十日』『野分』に酷しく表れている。
また、政府主導の近代化は官界と財界が不可分の?係におかれて癒着現象をみせた。それが汚職事件としてたまたま新聞に載せられた。代表的な例が日本製糖が賄賂で政治家を買?した‘日糖?職事件’である。それについては『それから』に窺える。
次は帝?主義への漱石の視座である。初期作品『坊っちゃん』には帝?主義にたいして批判的な立場を見せて、日露??についても弱肉强食の不義の?として把握していることが分かる。それがだんだん日本の天皇制帝?主義を?えるような方向に向いつつある。紀行文『滿韓所?』三行詩『?軍行』に如?に現われている。
明治日本資本主義は??な矛盾をかかえていた。その一つが失業問題である。大?を卒業しても出口がない、?育を受けない人はもっと貧しい生活をした。『彼岸過?』『門』『三四?』に出てくる大陸進出者は明治社?の失業問題と?わりがあると把握した。漱石は作品をユ?モラスに?理しているが、日本?の落伍者らは植民地へ行って一儲けをたくらんでいるかと思われる。漱石の帝?主義への無意識を垣間見ることができる部分である。要するに、漱石の文明批判?ち近代批判は明暗がある。彼は?家主義の限界を?り越えられなっかた故、世界に開かれた師表にはなれなかったと言えよう。

목차

서론
제1장 메이지 시대와 근대화
제2장 자본주의비판의 양상
제3장 제국주의에 대한 시선
결론
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