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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭應洙 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 47輯
발행연도
2010.11
수록면
259 - 277 (19page)

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本稿は、幕府の第一次遣米使節(1860)が近代アメリカをどのように見ていたかについて考察したものである。テキストは第一次遣米使節?3の副使であった村垣範正(1813─1880)の著した『航海日記』を使用した。
村垣の目に映ったアメリカはまず「奇工の?」であった。彼は蒸?機?を使って??な作業が進行されるのを見て、目を驚かす「奇工」だという。そしてこれを一刻も早く日本へ導入したいと思った。
彼が見たアメリカはまた「夷狄の?」でもあった。?務長官が使節と初?面するのに、少しの?もなく、お茶さえ出さないのを見ると、本?に胡?に違いないという。だが、艦長までが水兵の葬式に?加するのを見て、その中に?心が?んでいることをもわかる。彼がアメリカ人を面?するとき、その?に行ってはその?の?をもって?すべきであると言いながら、アメリカ式で握手をすることにしたのも、このためであろう。
すなわち、村垣はアメリカの機械文明については、最初からそれを認めた。しかし、近代的な制度や文物については、日本的な基準を持って、これを夷狄の習俗と評?した。ところが、彼らと接?しながら、彼らの文物のなかにも?心や??などが含まれていることに?づく。そして、そのために近代的な制度や文物に?する彼の態度も、好意的に?化したといえる。

목차

1. 서론
2. ‘서쪽 바다’를 건너온 손님
3. 막부사절이 본 근대 미국
4. 결론
【참고문헌】
要旨

참고문헌 (0)

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