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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第37輯
발행연도
2011.1
수록면
109 - 127 (19page)

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細井肇は自由討究社という出版社を設立し、東京には本社を、京城には支社を設けた。1920年のことだった。彼は朝鮮で3ㆍ1?立運動が?生したことは植民地政策に問題があったからだと考えた。つまり、朝鮮人の民族性への?究が足りなかったためだと分析した。そこで彼は自由討究社の?係者とともに、朝鮮の古書、中でも小?を日本語で積極的に??し、朝鮮の古小?から朝鮮の民族性を?み解こうとした。彼らが朝鮮の古小?から「?見」した朝鮮の民族性というのは、?は?時帝?日本と植民地朝鮮で幅?く流布していた朝鮮人に?する言?を「表象」したことにほかならなかった。その言?というのは、たとえば朝鮮人は事大主義者であり、お金が大好きな者であり、執念深い人たちであり、俗信や迷信をかたく信じる者たちであるといったようなことだった。細井肇は日本語版『薔花紅蓮傳』に??者として積極的に介入した。その方法は「省く」という方法だ。つまり、『薔花紅蓮傳』の主なモチ?フである?善??を日本語版『薔花紅蓮傳』から省くことで、迷信を信じる朝鮮人、執念深い朝鮮人といったような朝鮮人像を生産した。そして、そうした朝鮮人像は少なくない帝?日本の?者に影響を及ぼすことになった。

목차

서론
제1장 호소이 하지메의 『장화홍련전』 비평
제2장 호소이 하지메의 번역전략
제3장 오쿠다의 『장화홍련전』
제4장 『통속조선문고』의 독자
결론
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