메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정원희 (울산대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第37輯
발행연도
2011.1
수록면
499 - 514 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
これまでの考察を通じて橋本文法や時枝文法及び松下文法、山田文法における終助詞の意味や機能の問題についてこれまで試みたことのない問題をめぐり、職能の連結、意味の形成が相??係を保って階層的に?別されていることが明らかになった。すならち、統?と無統?との間には、意味形成においていくつかの段階が存在する、ということが明らかになった。終助詞「か」は、意義形成の過程において助動詞「だ」、「らしい」、「だろう」などとは大きな相違がある。
これは、「さ」に含まれた「不??」または「意思の放棄」とも相違があるのである。
「ね」は言語主?側から認識している事柄や事??容を相手が認識している、というのが前提されてから言語行?が行われるのである。
「な」のいみは相手との連結?係において一方的でありながら??的である。これは判定の不問を?かに飛び越えて言語主?の判定そのものが?象と直接連結?係を保つものである。
「よ」は?象に期待される判?に?する依存の?念が除かれた?自判?の?念が除かれた?自判?の連結的表現であり、また自信感のある言語主?の主?的判?である。この「よ」は「い」とたいへん類似している。
「い」には?象を攻める?持が含まれているが。言語主?側にはなんの影響も?えないのである。

목차

서론
1. 종래의 연구
2. 진술론의 전개
3. 의미의 도출
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (17)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-004130926