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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鈴木啓孝 (동의대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
319 - 335 (17page)

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本稿は、福?諭吉から原敬への思想授受を素材に、近代日本思想史の展開における漢?的思考?式の重要性を把捉しようと試みるものである。最近の日本思想史?究において、「近代の漢?」あるいは「近代における漢文脈」といったテ?マに沿った?究が相ついで?表されている。だが、この分野の?究成果は決して?多いものではなく、現在のところ、その?略が紹介され、その重要性について問題提起がなされていることが、?究者の間で共通認識になりつつあるという段階にとどまっている。特に、近代日本における漢?的な?想の「?面」にまで踏み?んだ?究成果に乏しいように筆者には感じられる。以上の課題を受け、本稿は、漢文、ないし漢文書きくだし?の文章において特?的な?句的論理形式に着目してみた。?句が多用されることによって必然的に方向づけられてゆく漢?的な思考?式とは何か。それは、?義?係にある2つの極端な理念を設定しながら、自分自身はそのどちらにも?せずに、?者を鳥瞰的に見下ろすことのできる立場にあることを望む精神的態度である。
福?諭吉はこのような立場から、1879(明治12)年?時の日本で激化しつつあった「官」?「民」の?立を相?化し、この現?に替えて、イギリス流の二大政?制と議院?閣制を導入してゆくべきことを訴えた。それは、??を舞台に「改進?」?「保守?」の間で平?な??がなされ、選?という合法的な?いに勝った?が期間を限定して政?を??すべきだという考えをモチ?フとしていた。翌1880(明治13)年、?年記者原敬も、イギリス流の政?政治の美点を?く新聞社?を複??表している。?句を多用する漢文書きくだし?の論理形式に依?したこれらの論?は、明らかに、前年に福?が唱えていた政?構想からの影響を受けたものであった。福?から原へ。?者における政?構想の授受を媒介したものこそ、?句によって基礎づけられた漢?的思考?式といえるのである。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 福?から原へ-?派を越えた政?構想?承の要因
3. 福?及び原の論?文にみる思考?式
4. 『民情一新』『??論』に紹介された二大政?制ㆍ議院?閣制の導入論
5. 『郵便報知新聞』社?にみる原敬の政?構想
6. おわりに
?考文?

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