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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
607 - 628 (22page)

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『日本書紀』には、皇極天皇の長男中大兄皇子が?時の?力者蘇我入鹿を殺害し、王?を?化させた乙巳の?が描かれている。この現場を目の前で見た中大兄の異母兄の古人大兄皇子は、「韓人が入鹿を殺した」と?言した。この「韓人」?言に?する日本側の見解は、解?が難しいとして明確ではなかった。しかし近年、「韓人」とは、?時の?博士であった高向玄理、また中大兄皇子の右腕だった中臣鎌足であるという見解が?表された。韓?側の?究には、百?の義慈王の命令で蘇我入鹿が誅殺されたという論文がある。この?究では中大兄が「韓人」であるという言葉はないが、中大兄皇子が義慈王と?係があることを間接的に認めている。また最近、「韓人」とは正に中大兄皇子であり、中大兄は?時日本に?留中だった義慈王の息子の豊であるという?究が?表された。本論文もまた、中大兄こそが「韓人」であると同時に夫余豊であると見る。この??は、中大兄の家族?係や百?復興運動の記?などから有力なものと判?される。百?復興運動が失敗した後、3年ぶりに中大兄皇子が日本に姿を現わした。彼は亡命した百?人、特に百?の役人だった者には百?での地位に相?する官職を?えた。このような史?は、中大兄が百?人であり、豊であることを?明している。

목차

서론
제1장 을사정변
제2장 후루히토노오에의 ‘한인’ 발언에 대한 종래의 해석
제3장 나카노오에와 풍에 대한 일고(一考)
제4장 백제 부흥운동과 나카노오에
제5장 백제 유민과 나카노오에
결론
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