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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김직수 (오산대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
19 - 35 (17page)

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本稿は、日本の料理分野の中で、魚、肉、?、野菜料理に?する資料を?象に、語彙調査を?施し、全?の料理分野と各料理分野で使用される語彙の特?を考察し、?連する語彙を提示することにより、日本語?習者の語彙習得と?門分野の語彙?究に役立てることを目的としている。
?究の方法としては、語彙調査で得られた各料理分野の語彙の頻度(使用率)を基準にして比較し、使用される語彙を「料理道具」、「料理材料」、「調理方法」に分類してその中に含まれる語彙間の相??係を分析してみた。
分析の結果、各料理分野で特?的に使われる語彙と、共通的に使われる語彙をそれぞれ選定し、使用例を通してその特?を把握することができた。各各料理分野で特?的に使われる語彙には、魚料理の「アサリ、ウナギ、アジ、エビ、カツオ、サケ、タコ」、肉料理の「肉、牛肉、ささみ」、?料理の「めん、めんつゆ、そうめん、沸す」、野菜料理の「カボチャ、インゲン」が選定できた。また、共通的に使われる語彙には、料理道具の「鍋、器、大さじ、小さじ、フライパン」、料理材料の「大根、卵、砂糖、水、?、油、酒、片栗粉、コショウ、ゴマ油、サラダ油、ショウガ、しょうゆ、タマネギ、ネギ、みりん」、調理方法の「薄切り、千切り、みじん切り、盛る、揚げる、熱する、煮る、炒める、混ぜる、?く、ゆでる」などがあるのを明確にした。
本稿は、まだ初期段階の?究であるため不十分なところもあると思うが、中上級の日本語?習者の語彙?育と?門分野の語彙?究資料としての基礎デ?タ作りはできていると思う。

목차

1. 연구의 목적
2. 어휘조사 자료
3. 전체 요리 분야의 분석
4. 각 요리 분야별 분석
5. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (5)

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