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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이복임 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 49輯
발행연도
2011.5
수록면
227 - 244 (18page)

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本稿は、『坂の上の雲』を中心に、司馬遼太?の日?ㆍ日露??に?する認識を考察したものである。司馬は明治期の日?ㆍ日露??を?家の存亡のために全ての?民が?加した「?民??」という表現で朝鮮を領有するための侵略??であることを美化している。また、ロシアの南下政策に?して日本の安危のために必要であったという「祖?防衛??」の敍述で??の正當性を表している。さらに、地政?的な?点で朝鮮の地理的な位置を?明しながら植民地に?落させた當時の?況について日本の?家?展のためだという行?の必然性を主張している。このように日?ㆍ日露??が侵略??であることを否認してその合理性だけを表現するのは、日本近代?家が敗??家と認識されているのを?勝?家に?換させようとする司馬の意?と見なされる。なお、作者が『坂の上の雲』で明治?家を?民?家に賞揚しながら日本人の民族性を鼓吹させているのは、?前の皇?史?を?民史?に表そうとする目的意識によることだと思う。しかし、日?ㆍ日露??の?点になった朝鮮の問題を日本の防衛??という當?性や妥當性などを?明するために引用しているのは司馬の自?中心的な?史?といえる。したがって、今までこのような司馬史?についての??な議論がなされてきたが、今後も??的な?心が必要だと思われる。

목차

1. 머리말
2. 국민전쟁 - 전쟁의 미화
3. 조국방위전쟁 - 전쟁의 정당화
4. 제국주의전쟁 - 전쟁의 필연성
5. 맺음말
【?考文?】
要旨

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