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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴墉一 (한국외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第51輯
발행연도
2011.8
수록면
21 - 36 (16page)

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本稿では、日本語の「V-終える」文とそれに??して現れる韓?語の2つの文である「副詞(다)-V」文と「V-기-Acc(을/를)-끝내다」文の統語構造に焦点を?て、日本語の「V-終える」文には?文構造と複文構造の2つの統語構造が現れることを明示すると共に、「V-終える」文と??して現れる韓?語の「副詞(다)-V」文には?文構造が、「V-기-Acc(을/를)-끝내다」文には複文構造が現れることを示した。
以上のような結論を導き出すために、本稿では、NPIと[+Neg]の共起?係、「そうす(る)」による置き換え、「그러하(다)」による置き換え、語の認定可否という現象を論?の道具立てとして取り上げ、NPIと[+Neg]の共起?係、「そうす(る)」による置き換え、語の認定可否が示している言語現象が何を意味しているのかを提示し、「一つの節を越えられない」というそれら現象の持つ制約を日本語の「V-終える」文と、「V-終える」文に??して現れる韓?語の「副詞(다)-V」文と「V-기-Acc(을/를)-끝내다」文に適用することで、「V-終える」文と「副詞(다)-V」文、「V-기-Acc(을/를)-끝내다」文の統語構造を明示した。
日本語の「V-終える」文が?文構造であるという事?は、NPIと[+Neg(否定要素)]の共起?係と置き換え現象、そして語の認定可否現象を通して明示し、韓?語の「副詞(다)-V」文が?文構造であるという事?は置き換え現象から確認した。また、日本語の「V-終える」文が複文構造も成しているという事?は、置き換え現象を通して明示し、韓?語の「V-기-Acc(을/를)-끝내다」文が複文構造であるという事?は、NPIと[+Neg(否定要素)]の共起?係と置き換え現象から確認した。
さらに、日本語の「V-終える」文が?文構造でもあり、複文構造でもあるという一見矛盾するように見える事?に?しては、自然言語において?察される再構造化(Restructuring)現象によって?明され得ると主張した。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. ?文構造と複文構造
3. 再構造化現象
4. おわりに
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