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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김선희 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第41輯
발행연도
2012.1
수록면
39 - 59 (21page)

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本稿では1890年~1940年代に刊行された日本Iの?史書と?史?科書を中心にして、『日本書紀』『古事記』からみられる王仁傳承が近世をへて、近代にはいかに?われたかを考察した。またそうした?承が韓國に受容されつ過程を、傳承の流布と?容という側面から考察した。
明治期日本3における王仁像は3つに分けられる。第一、林泰輔などの?史學者による史書を中心とした??的な?述。第2、寺島の著書にみられる王仁?彰。第3、椎川の著書からわかるように三韓を卑下しながら日本との「區別づけ」による日本の優越性を?調する文脈での?述。このような傾向は前近代江?の儒者による王仁像とは頗る異なる?子である。そのなか王仁墓をたて、?史的事?として意味づけようとした寺島の場合は、?來の?究から指摘されるように「內鮮一體」「?史捏造」の例としてあげられよう。
一方、近代韓國における王仁傳承は前近代の王仁像が?承されると同時に「內鮮一體」の適合な事例として浮上され一種の?容過程がみられる。その代表的な例がすなわち王仁の?岩出生?である。その始まりは全羅南道羅州の本願寺の住職?木?昇からだった。そして1920年からは寺島の例にみられる王仁?彰事業は言論報道を通じて一般の民衆に?く流布され、かような王仁像もまた?くつたわるようになる。興味ぶかいのは、そのような「內鮮一體」の適合な事例としての王仁像は同時に、「日本[における儒學と文學の祖」として仰ぎ敬われる王仁傳承は、植民地と?落した朝鮮の人?に一種の代理?足を與えた。?爭がおわり解放を向かえた後に、そうした傾向が次第に?くみられる?子を當時の?科書から確認できる。

목차

서론
제1장 메이지기 일본의 사료에 보이는 왕인관련 서술
제2장 근대 한국에서의 왕인전승의 수용양상
결론
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