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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
裴寛紋 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 53輯
발행연도
2012.5
수록면
143 - 162 (20page)

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本稿は、本居宣長の『古事記?』そのもののテキスト分析を通じて、『古事記』注?の?みについて考えようとする?究の一端である。とくに注目するのは「皇?」という言葉で、まず『古事記?』の執筆過程において「御?(ミクニ)」の語が「皇?(ミクニ)」に?わって用いられている事?を明らかにした。そして『古事記?』中の「皇?」が具?的にいかなる注解の場面に現れているのかを?討した。それは「皇?(の古)言?語」の用法を?明する際に最も多く見られるが、他にも「皇?の(古の)物?事」、また「皇?(人)」など、さまざまな形で使われている。なかでも宣長が「皇?」にかかわらせて、いかなる「古事」に?心を示しているのかを調べたところ、それはあらゆる風習的なものを?括するものであり、また常に「漢?」との?比で語られている。宣長にとって『古事記』注?を通して神代の「事の跡」を探っていく作業は、すなわち「皇?」の??性を?保するものであり、そのことが「皇?」という自?アイデンティティの選?と主張にもつながると考えられる。

목차

1. 머리말
2. ‘어국(御?)’에서 ‘황국(皇?)’으로
3. ‘고사(古事)’를 통해 파악하는 세계
4. ‘황국’의 ‘고사’를 찾아서
5. 맺음말
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要旨

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