메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
斉藤信浩 (九州大学留学生センター) 菊池富美子 (九州大学留学生センター) 山田明子 (九州大学留学生センター)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
51 - 63 (13page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
日本語?習者はその母語の漢字能力によって、漢字??習者、準漢字??習者、非漢字??習者の3種に大別される。このうち、漢字??習者は、他の非漢字??習者に比べて、その日本語の?力以上に有利に?解を進めているのではないかという予測が立てられる。この??のために、日本??で日本語を?習する193名の被?者に?して、文法テスト(N=60)、?解テスト(N=18)、?解テスト(N=38)の3種のテストを?え、その得点の比較から、?解における諸問題を考察した。文法テストの得点を漢字?、準漢字?、非漢字?の別に標準偏差±1の範?で下位群、中位群、上位群に分け、各群の文法テストと?解テストと?解テストの得点差を一元配置の分散分析で??した。その結果、文法テストの得点に?して、?解テストの得点は等しく、漢字?、準漢字?、非漢字?の間に差はなかったが、?解テストにおいてはその得点が漢字?の?習者のみが、非漢字?に比べて有意に高いという現象が?察された。この結果を受けて、非漢字?と漢字?の?習者の?解テスト38問の各問題の得点をt?定によって比較し、差がみられた問題の項目分析を行った。その結果、多肢選?式の?解テストで、漢字語彙をキ?ワ?ドにしたコロケ?ションによって局所的なレベルで解決されるようなタイプの設問や、設問に?たるテキストの部分的な箇所の理解さえあれば解答できる問題で有意に得点が高くなっており、漢字??習者が漢字語彙を手がかりに語彙レベルで?解問題の答えを導いている可能性があるということが示唆された。

목차

1. はじめに
2. 調査方法
3. 調査結果
4. 各?解文の項目分析
5. ?括
?考文?
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-003252287