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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김영호 (한국외국어대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第44輯
발행연도
2012.10
수록면
131 - 144 (14page)

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本稿は『玉櫛?』に現れた和歌を中心に、作者林義端が?井了意の作品を模倣して本作品を創作したことに着眼し、これまでほとんど?究されて?なかった和歌の出典及び?入方法など、了意の和歌の利用方法との比較を通して、義端の和歌の利用?相について考察してみたものである。
まず、類題和歌集よりは?代に流行した文?作品及び?史書を素材としたものが多かった。次に、『玉櫛?』に??された29首の和歌の出典について?討してみた結果、①原歌と全く一致した和歌は22首、②一部分を改作したが、出典として?定してもよい和歌は4首、③出典としては?定出?ないが、?考歌または類歌として考えられる和歌は2首、④出典未詳の和歌は1首であり、これを見ると原歌を改作したり、創作せずにそのまま利用する場合が多かった。
これは了意と義端における作品形象方法の根本的な違いによるもので、了意の場合、出典となる一つの原作をもとにして話を構成したのに?して、義端の場合、自分にとっては最近刊行された?史書や文?作品を材料としながら、必要な部分を持って?て、それを組み立てる方法を取ったので、その中にあった和歌までもそのまま生かされた結果になったのである。

목차

서론
제1장『다마쿠시게』에 나타난 와카의 출전
제2장『오토기보코』와 『이누하리코』의 와카의 출전 재고
제3장『다마쿠시게』의 와카의 이용방법의 특질
결론
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