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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최숙이 (한국외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
109 - 126 (18page)

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本稿は依?を表す行?要求的「∼てもらう」文の動作主?は話し手から自由意志を?えられ行?の主?として存在できるという言語現象を提示した。依?文における他動性の曖昧さと消失という問題は、話し手の感じる恩?性より動作主?の行?を要求する話し手の意志性というものがより?い場合につながることであると考えられる。話し手が動作主?の聞き手に自由意志を?え、行?の決定?は動作主?に移行したため、他動性の消失が感じられる「∼てもらう」は有標として自由意志を表す。他動性が曖昧な場合、他動性が無いというより、構造的他動性と抽象的他動性とに分けて考える必要がある。また他動性を基準にして自·他動詞に分けるには限界があり、もう一つの意味的要素である意志性の有無という言語現象を取り入れる必要があるのではないかと考えられる。意志の?生過程を「∼てやる」文が?うようになったのは、主?から遠ざかる動作の影響の方向性に起因する。
「∼てやる」文の動作主?(行?主)に人?制限が見られないのは動作の影響の方向がより自由であり、自由というのは意志につながる?念であるため、意志の自由な性質は自由意志という?念を産み出す。話し手が動作主?として主語になった場合、話し手の意志が文を支配し、聞き手が動作主となる依?文においては聞き手の自由意志というものが文を支配するが、聞き手の自由意志とはあくまでも話し手から?えられた意志のことである。これは言語における主?は話し手であることを意味し、他動性の曖昧な文、つまり話し手が2人?の聞き手にする依?文には自由意志が文を支配するということである。話し手から?えられた自由意志をもって聞き手、つまり動作主?は行??行をするかいなかを決めることができるということである。よって意志というものを二つに分けて考えられる。
1)話し手の意志 2)聞き手の自由意志
聞き手の自由意志とは話し手の意志から出たもので、ありあくまでも行?をするかどうかを選?する側の持つ意志ということになる。このように意志が行?選?能力という派生的性質を?びることによって文の性質も派生的な依?文に?るようになるので、文の性質が?るということは意志性質がかわることを意味すると言える。さらに文は意志の性質によって主節志向的、??節志向的、話し手志向的、聞き手志向的といった表現に分けられるということである。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 他動性
3.「∼てもらう」文における自由意志
4. 聞き手の自由意志
5. 他動性と意志
6. 結論
參考文獻

참고문헌 (37)

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