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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴海煥 (숙명여지대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 60輯
발행연도
2014.2
수록면
5 - 24 (20page)

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本稿は文型論の?点に基づき、日本語の形容詞述語文に使われる助詞「で」の文型と用法の特?を分析考察した?究である。具?的には助詞「で」の使われる主要な文型について、各文型の主要用法、通語形容詞と名詞句の意味特?と助詞の意味役割など各用法の文型的な特?、他の用法や文型との?係、他の助詞との?係や接点などの?容についての分析と考察を目的とする。
分析の結果、日本語の形容詞述語文における助詞「で」の主要な文型と用法は、「N2はㆍが+N1で+形」文型の 「「特異、意識感?、繁忙、視?、嗅?」判?の原因、「特異」判?の背景、「?足充分」判?の基準」など、「N2で+N1はㆍが+形」文型は 「「不在、能力」判?の?象、「可能性、調子」判?の基準」など、「N3は(が)+N2で、+N1が+形」文型の 「「不在、?量」判?の背景」、「N3は(が)+N2は(が)+N1で+形」文型の 「「繁忙」判?の原因」などで、あった。
また、助詞「で」の使われる形容詞述語文の文型と用法のその他の特?として、助詞「で」の文型は「抽象的?係、精神及ぴ行?、自然現象」などの三つの上位意味グル?プのすべてから見られること、特に「繁忙」判?の原因の用法の特?が多?なこと、助詞「で」の文型には1項目表現は見?たらないこと、各用法ごとの接点が多いこと、名目司句の項目の順序の交替が可能な場合が多いこと、助詞「で、」は「に」との接点やお互いの交替が自由な場合が多いこと、二つの名詞句の項目が縮約の形で1項目に?換可能な場合が多いことなどが分かった。

목차

1. はじめに
2.「N2はㆍが+Nlで+形」
3.「N2で+Nlはㆍが+形」
4.「N3は(が)+N2で+Nlが+形」
5.「N3は(が)+N2は(が)+Nlで+形」
5. おわりに
【主要?考文?】
要旨

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