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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
廣川晶輝 (甲南大学)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제38집
발행연도
2015.2
수록면
55 - 74 (20page)

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本論文は、韓国中央大学校日本研所2014年度秋季国際学術シンポジウム「古都で歌に出逢う一うつろいゆく都一」(2014年8月27日開催)において、「藤原宮の成立」と題して研究発表した内容を論文化したものである。当日は、「滕原宮の御井の歌」 (『万葉集』巻1 · 五二~五三番歌)における宮への讃美方法を中心に研究発表した。
当該歌では、四方を守られている藤原宮の全き様相が表出され、宮が讃美されている。そればかりでなく当該歌で重要なのは、〔「日の経」=東、「日の緯」= 西〕 と表現されていることである。「経緯」には「物事の形成の根本条件」「道の常法」「秩序」の意義を見出すことができ、この「経緯」が当該歌では、東 · 西に配置されているわけである。そして、圏点のように「日の」とあることから、東から上り西に沈む 太陽の運行と合致する。つまり、太陽の正常な運行により秩序が全き形で保たれていることの表象となっているのである。この「日の」がもたらす「太陽の運行」という要素は、長歌冒頭の「高照らす 日の皇子」における「日神」「太陽神」の要素とも見事に繫がる。日神 · 太陽神の子孫としての持統天皇の藤原宮に、秩序が全き形で保たれていること、秩序による安寧が保たれていることの表明となっているのであり、 ここに、藤原宮への讀美表現の完璧な布置を見出せ、明瞭な讃美方法を見出せる。

목차

Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 藤原宮について
Ⅲ. 『藤原宮の御井の歌』について
Ⅳ. おわりに
參考文獻
要旨

참고문헌 (18)

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