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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李吉鎔 (中央大学校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제32집
발행연도
2012.2
수록면
151 - 172 (22page)

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이 논문의 연구 히스토리 (12)

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本研究は、ある国の言語行動が他国の人に否定的に評価され、言語行動上の転移があると仮定されれば、そこに異文化間コミュニケーションにおける摩擦の引き起こされる可能性があるという認識のもと、韓․中․日の3ヶ国の大学生の依頼発話に対し、それぞれどのような評価が行われ、それはどのような要因によるものか、という要因究明を試みた。
韓·中·日の3ヶ国人の「依頼」という目的指向的な言語行動に対する評価調査では、2009年~2010年にかけて韓国と中国、日本においてそれぞれ約300人の大学生、計922人にアンケート調査に協力してもらった。3ヶ国人のそれぞれの依頼発話のステレオタイプを選定し、その発話に対して「丁寧」「具体的」「論理的」「対人配慮的」「目的指向的」の5つの評価項目に分けて相互評価をしてもらったものである。
その結果、まず次のようなことが確認された。(1)自国人の評価の結果と、相手国の人々の評価の結果とを比較すると、程度の差はあるものの同様の曲線を描いており、近似した評価を行っている。(2)韓国語や中国語、また日本語の依頼発話のステレオタイプに対する3ヶ国人の評価をまとめると、自国語の「丁寧」と「目的指向的」項目を相対的に高く評価するといった一貫した特徴が認められる。(3)日本人は自国語の依頼発話に対して高い評価をする。発話の意図を明確に示すということ以上に重視される丁寧さと対人配慮といった日本人の依頼発話の定型的な形態が存在することが浮き彫りになった。
次に、各国語の依頼発話に対する韓·中·日の3ヶ国人のそれぞれの評価の分析結果からは次のようなことが伺われた。(a)韓国語の依頼発話は、日本人に「丁寧さに欠けたり、相手に対する配慮が不足する」と受け止められる可能性がある。(b)中国語の依頼発話は、韓国人と日本人に「丁寧さに欠けたり、相手に対する配慮が不足する」と受け止められる可能性がある。(c)日本人の依頼発話は、韓国人や中国人とのコミュニケーションにおいて、情報の伝達に支障を来たす恐れがある。
こうした具体的な発話資料を基にしてステレオタイプとなる発話を取り出したこと、韓·中·日の3ヶ国人のそれぞれの依頼発話に対する肯定的な評価と否定的な評価を見出したことなどは、本研究の創見である。

목차

1. はじめに
2. 調査の概要
3. 韓 · 中 · 日の依頼発話に対する相互評価
4. まとめ
參考文獻
要旨

참고문헌 (0)

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