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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김항율 (유한대학교)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第16輯
발행연도
2015.11
수록면
89 - 109 (21page)

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本稿は現代日本語において、一部の動詞が動詞本来の実質的な意味を失い、もっぱら文法的な役割をするために使われている過程を文法化と関連づけ、さらにそれらを語を語としてみとめるための構文的性質を利用し記述したものである。
言語表現には、ある特定の事柄を表すために、いくつかの異なる表現方法が存在する。一般に一つの動詞をもって表す事柄をより複雑な言語形式に拡張し、名詞表現として展開したものが本稿でいう機能動詞結合である。機能動詞結合は、動詞から派生した動作名詞とその動作名詞を文法的に支える機能語、つまり、機能動詞によって成り立つ。しかし、機能動詞はそもそも語彙的な意味を持っていたため、機能語としての役割を果たすためには、文法化という過程が必要になる。
ある語が文法化するということは、動詞自体がもっている内容語としての特徴を失い、機能語としてはたらくということであり、このような現象は、様々な構文操作によって証明できると考えている。
本稿では、それに使われる構文操作として、代用化、入れ替え、疑似分裂文、外部からの修飾、語句挿入といった、語の認定に必要な統語的性質を用い、機能動詞結合をほかの語結合と区分しようと試みたものである。

목차

1. 서론
2. 연구의 배경
3. 단어결합의 분류와 구문조작
4. 결론
참고문헌
要旨

참고문헌 (0)

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