地域（大邱）の住民として

杉本加代子

전남대학교 글로벌디아스포라연구소 국제학술회의

2018 .10

米国到着当時の民権家·石坂公歴の書簡を読む - サンフランシスコ日系人教育史を探る入口として -

岡本洋之

동북아시아문화학회 국제학술대회 발표자료집

2021 .07

実務 知的財産権と独禁法・海外競争法: 技術標準化・パテントプールと知財ライセンスを中心として

滝川敏明

[KIIP] 한국지식재산연구원 도서DB

2017 .12

遠洋漁業の企業開拓史 - 南陽漁網を中⼼として

周賢熙 ,  蔡榮姬

동북아시아문화학회 국제학술대회 발표자료집

2022 .11

日本語のパラ言語的情報からみた認識 －中国人日本語学習者を対象として－

정미정

일본언어문화

2015 .01

国際共修による地域文化体験型授業の構築 - インタビュー活動を通した地域住民との交流を主軸として-

오츠카 가오루 ,  린 츄이팡

일본어교육연구

2019 .01

1980年代における韓国財閥の政治史的考察 ─大宇財閥のハンガリーとの経済交流を事例として─

나츠키

국제문화연구

2015 .01

韓国の大学における中級作文授業の現況と課題 －非母語話者日本語教師の授業を中心として－

Honda Miho ,  박혜성

일본언어문화

2019 .01

地域活性化活動に有効なメディア活用の考察 ‒｢思い出サンタプロジェクト󰡔お菓子の家󰡕｣を事例として‒

竹内裕二 ,  松井督治

일본근대학연구

2020 .01

東シナ海の海流から考える海洋都市『原の辻遺跡』 : 長崎県壱岐市所在の国特別指定史跡を中心軸として

村川逸朗

동북아시아문화학회 국제학술대회 발표자료집

2016 .07

發明該當性に關すゐ比較法的考察: -方法の發明を中心として-

吉田悦子

[KIIP] 한국지식재산연구원 도서DB

2015 .12

上代日本語における母音の属性と意味分化との関係 -上代文献に現れるオノマトペを対象として-

竹下知佳 ,  崔建植

동북아시아문화학회 국제학술대회 발표자료집

2019 .10

日本における認知症政策の変遷‒厚生白書･厚生労働白書を題材として‒

高尾真紀子

일본근대학연구

2019 .01

韓日自動車部品産業の物流システム連携方案‒東南圏と北九州圏を中心として‒

이미영

일본근대학연구

2016 .01

地域づくりにおける人材育成と市民講座の役割 -韓国·金泉市「農漁村体験指導士」を事例として-

竹内 裕二 ,  이응진

동북아관광연구

2015 .01

進歩性/非自明基準の比較分析とその事例研究 - 解決すべき課題を中心として: Comparative Analysis of Inventive Step/Nonobviousness Standard and Case Study Thereof - from the Aspect of "the Problem to Be Solved "

CHOU Chih-Hao

[KIIP] 한국지식재산연구원 도서DB

2016 .12

台湾における高齢配偶者の相続法上の地位の現状と将来 - 高齢者の居住権の強化を中心として

魏 大 喨

국제법무

2019 .01

ボランティア活動を観光資源にする可能性についての実践的研究 -海岸清掃活動を事例として-

竹内裕二

동북아관광연구

2021 .08

ネシトワ―ク關連特許の共同侵害に關すゐ硏究: -韓國・日本・米國の判例及び理論の比較を中心として

전성태

[KIIP] 한국지식재산연구원 도서DB

2015 .12

地域活性化活動に有?なメディア活用の考察(Ⅱ) ?巨大モザイクア?ト展を事例として?

竹?裕二 ,  松井督治

일본근대학연구

2021 .01