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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제40호
발행연도
2013.1
수록면
71 - 90 (20page)

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本研究は、日本語の長母音を学習者が実際にどのような表記で認識しているのかを確認し、表記の多様性から日本語のハングル表記の統一の必要性を主張しようとするものである。そのために長母音を平仮名とハングルで書かせる実験を実施し、学習者の長母音認識率をレベル別に分析、長母音表記の類型を観察した。そして長母音表記の存在しないハングル表記において、どの程度の長母音認識を示すかを確認し、ハングル表記の多様性から日本語長母音表記の必要性を強調しようとするものである。実験の結果、提示語彙の母音の長短のみに関して正しく表記した長母音認識表記が平仮名・ハングルの両表記において級が上がるにつれて高くなっていることがわかった。しかし提示語彙をそのまま正確に表記できたものは平仮名表記では60.3%(認識表記66.9%中)であったのに対してハングル表記では34.7%(認識表記68.3%中)にすぎなかった。これはハングルでは外来語表記法に長母音を表記する規定がないために学習者が独自の表記を試行したことにより正確な(転写)表記の割合が下がったためと考えられる。まとめると、平仮名・ハングルの両表記において「転写」・「同母音長音化」・「符合」・「短母音化」・「長母音化」・「母音代替」・「子音代替」表記がみられ、平仮名表記には「促音添加」・「字形ミス」表記が、ハングル表記には「パッチム挿入」表記がそれぞれ確認された。また平仮名表記では「転写」・「長母音化」表記がハングル表記よりも多くみられたが、それ以外のものはハングル表記においてより多様な表記が多くみられたことから、ハングル表記において日本語長母音の表記を制定・統一する必要性があるといえるであろう。

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