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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제37호
발행연도
2012.1
수록면
141 - 156 (16page)

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本稿は新語、俗語、若者語、流行語の定義やその関係から󰡔現代用語の基礎知識󰡕に掲載されている若者語の特徴とその持続年数に関して詳細に分析した研究である。考察の結果、下記の四つの点が明らかになった。  一. 異なり語数からみると、「気持ちと口グセ」関連の語が最も多く出現したが、これは他人や自分への関心が強くて精神的にも複雑である若者という世代の特徴が言語生活に反映された結果であると思われる。 二. 延べ語数からみた年度別合計では、2009年の若者語数が最も多かったが、5年間の比較という側面からすると、年度別出現頻度数に大差は見られなかった。 三. 延べ語数からみた部門別分析の結果、最も多く出現した部門は「気持ちと口グセ」関連の語であり、しかも人を評価する語やマイナス評価の語が多かった。 四. 若者語の部門別持続年数は、「行動」関連の語が最も長く持続され、「ファッション」「人間関係と日常生活」関連の語はそれほど長く続かなかった。また、全体の持続年数を計算すると2.4年となり、米川の先行研究の1.5年より長いことが確認できた。

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