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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제37호
발행연도
2012.1
수록면
47 - 62 (16page)

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本稿では日本語の受動文と韓国語とを比較対照して、受動文に現れる普遍性と個別性を示した。本稿の考察結果は次のようにまとめられる。 Ⅰ. 日本語の直接受動文とそれと対応する韓国語は直接受動文と準受動文である。Ⅱ. 日本語の直接受動文と韓国語の準受動文が対応して現れるのは、受動文に現れる移行の方向性が両文において共通しているからである。Ⅲ. 日本語の間接受動態構文は韓国語の準受動文と対応して現れる。Ⅳ. 日本語の間接受動文と韓国語の準受動文が対応する理由は、受動文に現れる移行の方向性が両文において共通して現れるからである。 以上のような考察結果から、日本語の受動文とそれと対応して現れる韓国語の文が異なるのは、各文における動詞述語の相違によるものであることが分かる。また、このように両言語において異なる文同士が対応関係を持つ理由は受動文に現れる移行性の方向が共通しているからであると考えられる。

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