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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제46호
발행연도
2014.1
수록면
61 - 76 (16page)

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本稿は日本語とベトナム語の敬語体系を概観し、その共通点と相違点について指摘した後にその要因を考察したものである。日本語は尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ・丁寧語という体系を持つのに対し、ベトナム語は日本語でいうところの謙譲語Ⅰを欠いており、尊敬語・謙譲語Ⅱにしても日本語が主に動詞において著しい発達を示すのに対し、ベトナム語では接頭辞と代名詞において発達していることを見た。丁寧語に関してはベトナム語は日本語が持つような文体的対立を持っておらず、完全な文であれば常に登場するというものではないことを見た。その中身に関しては、日本語の丁寧語が高度に文法化されたものであるのに対し、ベトナム語では文法化は見られるものの、形態素の境界がはっきりと示されており、意味のみが概念語から機能語へとシフトしていることが観察された。この相違点を生ぜしめた要因として、筆者は言語類型の相違およびその表記法の相違、そして自然や神への畏怖の念から生じた「おのずからそのようになる」という表現が日本語において豊富な敬語を産み出したことを指摘した。

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