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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제34호
발행연도
2011.1
수록면
63 - 84 (22page)

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本稿では使役動詞にやりもらい動詞が結合した「させてやる/させてくれる/させてもらう」構文の構造を考察した上で、使役やりもらい構文が持っているヴォイス性を考察した。その結果、使役やりもらい構文は自動詞から派生した使役動詞とモノゴトへの働きかけの他動詞から派生した使役動詞にやりもらい動詞が結合する形であった。本来、やりもらい動詞は利益の与え手から利益の受け手への利益行為を表す文法カテゴリーである。しかし自動詞やモノゴトへの働きかけの他動詞は人への働きかけ性を持たない動詞であるので、使役動詞になることによって人への働きかけ性を獲得してやりもらい構文となっていると思われる。使役やりもらい構文は元になる使役動詞のタイプによって「直接の使役やりもらい」と「持ち主の使役やりもらい」構文に分けることができる。まず「直接の使役やりもらい」構文は、ヲ格の動作主体への働きかけ構文とニ格の動作主体への働きかけ構文の使役動詞構文にやりもらい構文が結合して出来ている構文である。また「持ち主の使役やりもらい」構文はノ格の動作主体の部分であるヲ格およびニ格への働きかけの使役動詞構文にやりもらい動詞が結合している構文である。また、使役やりもらいの構文のヴォイスの構造を考察した。その結果「直接の使役やりもらい」構文と「持ち主の使役やりもらい」構文は使役授与態と使役受益態で格が交代する「対立」のヴォイス構造を成していることが分かった。

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